2022/12/1更新

プラスチックごみの削減

パッケージの未開封を保証するためシュリンク加工を施していましたが、パッケージ自体を開封済みが判別できる仕様に変更することで、シュリンク加工を削減。また、商品配送時の緩衝材を一部紙に変更することでも、プラスチックごみの削減を推進しています。