Research
ツバメの巣研究所
2017年設立。当研究所における活動の目的は、
天然アナツバメの巣及びシアル酸（N-アセチルノイラミン酸）に関する研究を行い、
その潜在的な能力を引き出すことにあります。
天然アナツバメの巣の効果効能に対して、科学的エビデンスを見出すべく、
現在は3つの観点から独自の研究に注力しています。
成分解析「エキス化とシアル酸解析」
学術データの蓄積「大学との共同研究」
お客様からの使用実感との照合
2000年以上の歴史がありながら、まだ解明されていない可能性を秘めているアナツバメの巣。
その力を解き明かすことで、将来的には美容・健康分野のみにとどまらず、
医療などのさまざまな分野への応用し、
世界中の人々の美と健康へ貢献する事を目指しています。
